Knitting ラウンジチェア[張地:レザー]

Knitting ラウンジチェア[張地:レザー]

Designer Ib Kofod-Larsen

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Knitting ラウンジチェア[張地:レザー]

Knitting ラウンジチェア[張地:レザー]

Designer Ib Kofod-Larsen

Knitting [ニッティング]ラウンジチェアは、1951年にIb Kofod-Larsen(イブ・コフォード=ラーセン)によって限定版として初めて発表されました。そして、「Modernism Reimagined(再解釈されたモダニズム)」というAudoのコンセプトのもと、現代のデンマークデザインの世界に華々しく復活しました。このチェアは、Audoによるクラシック家具への初の試みでもあります。 絶妙なプロポーションと比類のない品質を備えたこのチェアは、現代のインテリアに自然に溶け込む一脚です。その遊び心あふれるデザインは、細部への配慮が行き届いていることを際立たせます。「Knitting(編み物)」という名前は、編み物や読書中にも快適に肘を置けるカットアウトデザインに由来しており、名匠が手がけた作品であることを明確に物語っています。

仕上 / 張地オプション

Selected:  ダーク・ステイン・オーク | Dakar 0311

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SKU 71058-002409

材質

フレーム:オーク材(無垢、ワックスオイル仕上)、座面&背もたれ: 合板、フォーム.


お手入れ方法とクリーニングについて
自然素材のレザーは、適切なお手入れが必要です。正しい方法でケアをすることで、時とともにさらに美しい風合いが生まれます。以下のポイントを参考にしてください:
・清掃が必要になった場合は、月に1~2回、柔らかいブラシ付きの掃除機を使ってほこりを取り除いてください。
・年に1~2回、フレーク状の石鹸(固形石鹸を削って作られたもの)をぬるま湯で泡立てた泡を使い、クリーニングを行います。泡を乾いた柔らかい布で革に塗布し、水との接触を最小限に抑えてください。
・固形石鹸、サドルソープ、革用クリーナー、家庭用洗剤や化学製品の使用は避けてください。
・直射日光、過度な熱、鋭利な物体から保護してください。

サイズ

H: 90,6 cm, W: 71,3 cm, D: 66,9 cm, SH: 30 cm
Weight: 11 kg
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デザイナーについて

Ib Kofod-Larsen

建築家イブ・コフォード=ラーセン(1921–2003)は、デンマーク・デザインが世界中で花開いた1950〜60年代に活躍し、成功を収めました。彼が手がけた膨大な家具コレクションの大部分は、デンマーク国外の市場向けにデザインされ、海外で製造されました。彼は主にアメリカ、スウェーデン、イギリス、ドイツの家具企業やメーカーのために活動しており、そのことが、皮肉にも彼の家具が本国デンマークよりも国際的に広く知られる存在となった一因かもしれません。 イブ・コフォード=ラーセンは「ダニッシュ・モダン」と呼ばれる潮流の一翼を担いましたが、コーア・クリント、ハンス・J・ウェグナー、ボーエ・モーエンセン、アルネ・ヤコブセン、フィン・ユール、ナナ・ディッツェルといった巨匠たちの陰で、やや目立たぬ存在でした。今日では、デンマークのデザイン界において「最も過小評価されているが、最も刺激的な」存在のひとりと称され、また、デンマーク史上屈指の優れたデザインの頭脳の持ち主と評されています。 「彼の家具は洗練され、均整が取れており、美しいシルエットと彫刻的で有機的なラインやカーブを備えています。」 彼自身は職人的な気質の持ち主で、家具デザインに学術的なアプローチをとることはありませんでしたが、その作品にはどこか詩情と芸術性が漂います。柔らかなライン。視覚的な軽やかさ。グラフィックな純度。自由で芸術的な表現。彼はピュアリストであり、細部にこだわる人でした。一見すると彼の家具はシンプルに見えますが、注意深く見るとディテールに満ちています。発明性に富み、ほとんど工学の領域に迫る精妙さがあります。 彼は描き、彫り、試作をつくり、生産にも関与し、あらゆるテストから発売に至るまで、プロセスのすべてに参加しました。彼はクリエイティブなデザイナーであり、デンマーク・デザインの黄金期において最も偉大なデザイナーのひとりと言ってよい存在でした。彼は革新的なアプローチを取りました。対象は家具そのものだけでなく、家具についての考え方そのものにまで及びました。 何よりも、彼は素材への卓越した理解力を持ち、木材の潜在力や使用する原材料の品質を見抜く眼を備えていました。彼はしばしば異なる種類の木材、主にチーク材やパリサンダーを本革と組み合わせて用いました。コフォード=ラーセンにとって最も重要だったのは、家具が心地よく感じられること—触れたときにも、座ったときにも—でした。彼の椅子、たとえば「The Penguin」「The Seal」、そして「Elizabeth ラウンジチェア」においても、彼の焦点は常にそこに座る人に当てられていました。