Penguin ロッキングチェア(総張り)

Penguin ロッキングチェア(総張り)

Designer Ib Kofod-Larsen

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Penguin ロッキングチェア(総張り)

Penguin ロッキングチェア(総張り)

Designer Ib Kofod-Larsen

1950〜60年代のアメリカのモダニストから着想を得たThe Penguin Rocking Chair。緩やかに湾曲した背もたれと座面にファブリックまたはレザーの張り地を施し、頑丈なスチールフレームで一体にまとめた、開放的な構造が特徴です。1953年に家具デザイナー Ib Kofod-Larsen によって生み出されたこのチェアは、デンマークの文化遺産とデザイン史を体現しています。エレガントなシルエット、彫刻的なフォルム、有機的なラインと曲線を備え、現代においてなお、いっそう強く響くコンテンポラリーの名作です。

Color

Selected:  Audo Bouclé 02

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SKU 71159-003987

材質

Powder coated steel, curved plywood, foam
and upholstery.

サイズ

H: 75 cm
SH: 42 cm
AH: 64,5 cm
W: 57 cm
D: 85 cm
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デザイナーについて

Ib Kofod-Larsen

イブ・コフォード=ラーセン(1921–2003)は、ウェグナーやヤコブセンといった巨匠の陰に隠れがちだったものの、ダニッシュ・モダンを支えた重要なデザイナーのひとりです。作品の多くを海外市場に向けて手がけたため、本国デンマークよりも国外で広く知られる存在となりました。そのデザインは洗練され、有機的なフォルムと美しいプロポーションを備え、細部には純粋さを追求する彼のこだわりが息づいています。 自身を学術的な理論家ではなく職人と捉えていた彼ですが、その作品には詩情と芸術性が漂います。製作のあらゆる工程に深く関わり、革新性とクラフトマンシップを融合させました。素材への鋭い理解を持つコフォード=ラーセンは、チーク材やパリサンダー、レザーをしばしば用い、見た目の美しさと使うときの心地よさを兼ね備えた家具を生み出しました。「The Penguin」「The Seal」「Elizabeth Lounge Chair」をはじめとする彼の椅子は、快適さと優雅さを重視したものです。これらの作品を通じて、十分な評価を受けてこなかったものの、デンマーク・デザイン屈指の優れた才能として、その名を後世に残しています。

木製の細長い家具部材を手に持つ様子、白い縦材と部分顔のモノクロ写真 木製の細長い家具部材を手に持つ様子、白い縦材と部分顔のモノクロ写真